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ゲーム名50音順リスト・た行 ゲーム名50音順リスト・た行た ち つ て と [部分編集] た ■ダークロウ~Meaning Of Death~(SFC) ■ダークロード(FC) ■大爆笑!!人生劇場 ドキドキ青春編(SFC) ■大爆笑!!人生劇場 ~大江戸日記~(SFC) ■だんじょん商店会 ~伝説の剣はじめました~(PS) [部分編集] ち ■超人ウルトラベースボール(FC) [部分編集] つ ■つっぱり大相撲(FC) [部分編集] て ■テグザー(FC) 【テイルズシリーズ】 ■テイルズオブファンタジア ■テイルズオブデスティニー ■テイルズオブエターニア ■テイルズオブデスティニー2 ■テイルズオブシンフォニア ■テイルズオブリバース ■テイルズオブレジェンディア ■テイルズオブジアビス ■テイルズオブイノセンス ■テイルズオブザテンペスト 【天誅シリーズ】 ■立体忍者活劇 天誅 ■立体忍者活劇 天誅 忍凱旋(PS) ■立体忍者活劇 天誅 忍百選 ■立体忍者活劇 天誅 弐(実況であり) ■天誅 参(実況であり) ■天誅 紅(PS2) ■天誅 千乱(Xbox) ■天誅 忍大全 ■天誅 DARK SHADOW [部分編集] と ■東海道五十三次(FC) ■ときめきメモリアル ~forever with you~(PS) ■ドナルドランド(FC) 【ドラゴンクエストシリーズ】 ■ドラゴンクエスト1(FC) ■ドラゴンクエスト2(FC) ■ドラゴンクエスト3(FC) ■ドラゴンクエスト3(SFC) ■ドラゴンクエスト4(FC) ■ドラゴンクエスト5 ■ドラゴンクエスト6 ■ドラゴンクエスト7 ■ドラゴンクエスト8
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【作品名】テイルズオブリバース 【ジャンル】RPG 【名前】マオ 【属性】「炎」のフォルスの能力者 【年齢】2歳 【長所】見た目年齢13歳設定のショタ 【短所】ショタ過ぎる実年齢 【備考】人ではなく、創られたものである。二年前以前の記憶がないのではなく、生まれたての状態だったからであり実年齢2歳。 vol.4
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問題文1 問題文2 問題文3 問題文4 正解 補足 オオ。ミンナ。スマナカッタ。 ソシテ ミャウ パルマ星 カミニート居住区 チョウコオネーサンデース。 『ファンタシースター』 ぐふっ! ただのしかばねのようだ かいしんのいちげき! ふっかつのじゅもんがちがいます 『ドラゴンクエスト』 まっくらやみだ! ○○はくびをはねられた! おおっと いしのなかにいる! 『ウィザードリィ』 すきな こんだては なに? ガチャン ツーツーツー YOU WIN! ぼく ものまねがうまいんだぜ。 『MOTHER』 なんかあるよ! フムフム トモヨトキハイマ ながされるー! 『覇邪の封印』 ボクはウンチだよー!! 2時間で年齢がアップ 心を集めてレベルアップ れんぞくこうげき!! 『桃太郎伝説』 アトラスのRPG PS2で発売 モンスターデザインは寺田克也 『ウィザードリィ』の流れをくむ 『BUSIN』 アトラスのRPG PSで発売 主人公の名前はカーマイン キャラデザはうるし原智志 『グローランサー』 クリスタルソフトのRPG 暗黒の皇子 クラスチェンジ 心臓の戦士 『夢幻の心臓Ⅱ』 発売元はBPS ウツロの街 「イロイッカイズツ」 国産初のRPG 『ブラックオニキス』 『ドラゴンクエストⅧ』 キングスマイルのゆうぽん スライムのアキーラ ドラキーのすぎやん ビッグバン 『ドラゴンクエストⅧ』 メタルキングのスマイル はぐれメタルのハグりん メタルスライムのメタぞう クラスマダンテ アラーム エッチな本 小人のパン 非常口 『FINAL FANTASY Ⅳ』 クリスタルタワー 海底洞窟 禁断の地エウレカ 浮遊大陸 『FINAL FANTASY Ⅲ』 クリスタルルーム デビルロード 開発室 ドワーフの城 『FINAL FANTASY Ⅳ』 てんぐのあくび チョコボのいかり ちんもくのおふだ かめのこうらわり 『FINAL FANTASYⅢ』 沼の洞窟 浮遊城 グルグ火山 マトーヤの洞窟 『FINAL FANTASY』 物知りじいさん ドワーフの村 第三世界 すす 『FINAL FANTASY Ⅴ』 おねえちゃん・・・・・・・どこいったの? だったら壁にでも話してろよ。 ・・・・・・長い長い話だ。 リノアは渡さない! 『FINAL FANTASY Ⅷ』 興味ないな。 ここに女装に必要な何かがある。 そうか、わかったぞ。 セフィロスが・・・・・・やったのか・・・・・・ 『FINAL FANTASY Ⅶ』 『FINAL FANTASY Ⅶ』 本名はナナキ 勇者セトの息子 宝条の実験サンプル レッドXIII 『FINAL FANTASY Ⅶ』 蜜蜂の館 リミット技はダイスとスロット パーティから一時脱走する ケット・シー 闘技場 占い屋 主人公は親子2人 恋愛イベント 『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』 闘技場 輸送隊 通信闘技場 索敵マップ 『ファイアーエムブレム封印の剣』 『ファイアーエムブレム』 コーマ ジュリアン アストール 盗賊 『ファイアーエムブレム』 フィーナ ニニアン テティス 踊り子 第1作の1000年前が舞台 時空融合計画 妖精ラミィ 主人公はスレイン・ウィルダー 『グローランサーⅢ』 ノイエヴァール大陸が舞台 ルイン・チャイルド 使い魔 主人公はクレヴァニール 『グローランサーⅣ』 ナナ ペルラ タルタル セレネ 『ヘラクレスの栄光』 ナナ レウシス テミス セレネ 『ヘラクレスの栄光Ⅱ』 シミュレーションRPG 舞台は「大和」 ヒビキとミノリ コナミ 『Twelve~戦国封神伝~』 戦闘シミュレーションRPG PCにて発売、後にPS2へ移植 古代中国をモチーフにした世界 主人公は陶青樺 『帝国千年紀』 テーブルトークRPG フォーセリア 六面ダイス アレクラスト大陸 『ソードワールド』 松野泰己の代表作 「黒き女王の行進」 1993年にSFCで発売 オウガバトルサーガ第5章 『伝説のオウガバトル』 松野泰己の代表作 「手をとりあって」 1995年にSFCで発売 オウガバトルサーガ第7章 『タクティクスオウガ』 TVゲームは好きですか? アキラ編 飽食界 軽子坂高校 『真・女神転生if…』 アトラスが発売したRPG 1997年にTVドラマ化 造魔 主人公は葛葉キョウジ 『真・女神転生デビルサマナー』 アトラスが発売したRPG ノヴァの占い ハザマが「魔神皇」となる ガーディアンシステム 『真・女神転生if…』 アトラスが発売したRPG 聖エルミン学園 外伝『異空の塔編』 「セベク篇」「雪の女王篇」 『女神異聞録ペルソナ』 イースター、ハロウィン 音楽鑑賞 ビジョナリー 悪魔辞典 『真・女神転生Ⅱ』 フンドシ TDL 吉祥寺 金剛神界 『真・女神転生』 ゲーム『MOTHER』 シュークリーム動物園 南の墓場 主人公が暮らす町 マザーズデイ ゲーム『MOTHER』 ダンカン工場 ティンクル小学校 おともだちが暮らす町 サンクスギビング アクションRPG 半キャラずらし ダームの塔 日本ファルコム 『イース』 アクションRPG ピクシー ディアボルス システムサコムが1985年に発売 『メルヘンヴェール』 アクションRPG ピクシー バドゥー マイクロキャビンが1989年に発売 『Xak』 病院 銀行 酒場 服屋 『ザ・ブラックオニキス』 MMORPG 15種族16職業が選択可能 ノーラス大陸が舞台 米ソニーが運営 『エバークエスト』 MMORPG 血盟システムが特徴 アデン王国が舞台 韓国のNCソフトが開発 『リネージュ2』 オンラインRPG 結婚システム ギルド攻城戦 ノービス 『ラグナロクオンライン』 タイトル画面で音声合成が聞ける 高難易度の裏モードがある ロウソク ハイスコアメディアワークス 『ゾンビハンター』 まんぴー 名声値 グルカ兵 1987年にタイトーが発売 『未来神話ジャーヴァス』 スクウェアのRPG スーパーファミコン用ソフト 4000年周期で種族が交代する世界 言霊システム 『ルドラの秘宝』 スクウェアのRPG スーパーファミコン用ソフト 7人の主人公 多数の有名漫画家はデザイン参加 『ライブ・ア・ライブ』 スクウェアのRPG スーパーファミコン用ソフト ヒロインと結ばれないことで有名 ドラゴンを育て小隊を率いる 『バハムートラグーン』 スクウェアのRPG マンハッタンが舞台 クライスラービル 同名の小説をゲーム化 『パラサイト・イヴ』 スクウェアのRPG 松野泰己の代表作 魔都レアモンデが舞台 主人公はアシュレイ・ライオット 『ベイグラントストーリー』 シャルロット ケヴィン アンジェラ デュラン 『聖剣伝説3』 ストラウド フィー リチア エルディ 『聖剣伝説4』 ニキータ プリム ポポイ ランディ 『聖剣伝説2』 ずしりとしたてごたえ! レイオンのにっき まくろきもの ヘラクレス 『ヘラクレスの栄光Ⅲ』 ヨーゼフ レイラ ミンウ フリオニール 『ファイナルファンタジーⅡ』 ラゴス アンナ タシスン 竜王のひ孫 『ドラゴンクエストⅡ』 リルル ポチ ゼムン メイア 『ドラゴンスレイヤーⅣ』 ルーン アバタール 性格診断 献血 『ウルティマⅣ』 『神々の遺産』 『古えの封印』 『黒き竜の復活』 『王都の巨神』 『シャイニング・フォース』 プログラマー内藤寛の代表作 メガドライブで発売 ダンジョン シリーズ第一作目 『シャイニング&ザ・ダクネス』 トレーディングカードを使用 エレメンタル 舞台はツインガルド大陸 開発はスクウェア・エニックス 『悠久の車輪』 トレーディングカードを使用 レバー操作もあり 神々への離反 発売はスクウェア・エニックス 『ロード オブ ヴァーミリオン』 トレーディングカードを使用 レバー操作もあり 舞台はアルスター王国 アクションRPG 『QUEST of D』 トレーディングカードを使用 新たなる召喚 混沌の宴 鍵を手に入れてゴールを目指す 『アヴァロンの鍵』 キャラデザインはいのまたむつみ 主題歌はEvery Little Thing 2つの種族ヒューマとガジュマ 主人公はヴェイグ 『テイルズオブリバース』 キャラデザインはいのまたむつみ 主題歌はGARNET CROW 主人公は狩人のリッド インフェリアとセレスティア 『テイルズオブエターニア』 キャラデザインはいのまたむつみ 主題歌はmisono 主人公はカイウス ニンテンドーDS用ソフト 『テイルズオブザテンペスト』 キャラデザインは中澤一登 主題歌はDo As Infinity 主人公はセネル キャラクタークエスト 『テイルズオブレジェンディア』 キャラデザインは藤島康介 主人公はクレス スーパーファミコンに登場 シリーズ第一作目 『テイルズオブファンタジア』 キャラデザインは藤島康介 主人公はロイド グラフィックはフル3D GCに登場後PS2へ移植 『テイルズオブシンフォニア』 キャラデザインは藤島康介 主題歌はBONNIE PINK 主人公はユーリ・ローウェル 2009年に劇場アニメが公開 『テイルズオブヴェスペリア』 キャラデザインは藤島康介 主題歌はBUMP OF CHICKEN 主人公はルーク 第七音素(セブンスフォニム) 『テイルズオブジアビス』 『テイルズオブデスティニー』 低血圧で寝起きが悪い ディムロスのマスター 主人公 スタン・エルロン 『テイルズオブデスティニー』 本名「エミリオ・ジルクリスト」 シャルティエのマスター ジューダスの正体 リオン・マグナス 『テイルズオブリバース』 種族はガジュマ 「鋼」のフォルスの能力者 声を演じるのは石塚運昇 ユージーン・ガラルド 『テイルズオブリバース』 種族はヒューマ 「樹」のフォルスの能力者 声を演じたのは山口勝平 ティトレイ・クロウ 『テイルズオブリバース』 種族はヒューマ 「氷」のフォルスの能力者 声を演じるのは檜山修之 ヴェイグ・リュングベル 『タクティクスオウガ』のキャラ 兄とゲリラ活動を行なう Nルートでは途中で離脱する アーチャー アロセール 『タクティクスオウガ』のキャラ 追われていた男 「解放軍に二重スパイ?」 盲目の剣士 ハボリム 『タクティクスオウガ』のキャラ カボチャ好き うぃっち 第4章でアイテムショップを開く デネブ 『タクティクスオウガ』のキャラ バルタン 有翼人 「誰が『カノぷ~』だ・・・・・・』 カノープス イルメク リインカ アレイズ ザオリク 蘇生 パウ メディ ケアル ホイミ 回復 3は2006年に発売 エンディングまで泣くんじゃない 舞台は現代のアメリカ 糸井重里がプロデュース 『MOTHER』 金丹、鹿角、飛燕 女湯がのぞけるイベント 音楽をサザンの関口和之が担当 さくまあきらの代表作 『桃太郎伝説』 テルナ ワンユイ ルーナ タイトーが1987年に発売 『ミネルバトンサーガ』 舞台はシェルドラド クピクピ、ポヨン、バブ 「涙の密書」が同封された 1988年にナムコが発売 『貝獣物語』 マシンナイト カトリイネ セバスチャン エッグマン 『半熟英雄』 『FINAL FANTASY Ⅲ』で初登場 死の宣告 ゾロアスター教の悪の神に由来 一つ目 アーリマン 『FINAL FANTASY Ⅸ』で空を飛ぶ 「臭い息」 食用にされることも 『FINAL FANTASY Ⅱ』で初登場 モルボル PCエンジンで発売 2006年にDSに移植 音楽を担当したのは久石譲 ジパング大和編 『天外魔境Ⅱ 卍MARU』 PCエンジンで発売 2006年にXbox360に移植 音楽を担当したのは坂本龍一 ジパング板東編 『天外魔境 ZIRIA』 セガサターンで発売 2006年にPSPに移植 首領の声を演じたのは森本レオ 「その日、アメリカが死ぬ」 『天外魔境 第四の黙示録』 『ドラゴンクエスト』シリーズ メイジ○○○○ タホ○○○○ ○○○○マ ドラキー 『ドラゴンクエストⅡ』 はげしいほのお ファミコン版ではベホマを使用 最後の敵 シドー 『ドラゴンクエストⅡ』 ムーンブルクより北東 サマルトリアより南西 3人目の仲間と出会う街 ムーンペタ オリエンタルMMORPG 世界観はヒンドゥー神話がベース 主題歌はゴダイゴ「ガンダーラ」 日本での運営はガンホー 『タントラ』 ガガーブトリロジー 「海の檻歌」 「朱紅い雫」 「白き魔女」 『英雄伝説』シリーズ ロックブーケ スービエ ワグナス クジンシー 『ロマンシング サ・ガ2』
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オーバーリミッツ ガルド チップ グレード 技使用回数 パーティアドレス 称号 装備 ゲーム内ファイル書き換え (アイテム改造) プレイタイム ユーリステータス リタステータス アイテム メイン サブ 体 頭 アクセ DLC オーバーリミッツ 00014F00-FFFFFFFF ガルド 000112D9-98967F 999万9999ガルド 1ガルド取得すると1千万ガルドを貯める実績解除 チップ 00011229-0F4240 100万 1チップ買った時点で実績解除されると思われる。 グレード 00014C80-00014C83 技使用回数 ユーリ 000161A6 パーティアドレス パーティトップ 112AF パーティ1人目 112B3 パーティ2人目 112B7 パーティ3人目 112BB パーティ4人目 112BF パーティ5人目 112C3 パーティ6人目 112C7 パーティ7人目 112CB パーティ8人目 112CF パーティ9人目 112D3 01 ユーリ 02 エステル 03 カロル 04 リタ 05 レイヴン 06 ジュディス 07 ラピード 08 フレン 09 ダミー 称号 キャラ毎アドレスが違う、+3F40は通用しない (他キャラの称号を手に入れてしまう) 『謎の少女 (ダミー)』 (エステルの没コス称号)は1D862にある キャラ毎10個くらいの『テスト』と『ネットワーク称号』がある YUR 19918 - 1991B EST 1D85C - 1D85D EST 1D862 - 1D863 KAR 217A4 - 217A7 RIT 256E8 - 256E9 RIT 256EE - 256EF RAV 29630 - 29632 JUD 2D574 JUD 2D57A - 2D57B RAP 314BC - 314BE FRE 35404 辺り ? 全部『テスト』と『ネットワーク称号』 PAT 知らん 『テスト』と『ネットワーク称号』以外の没称号 体感名人 (ユーリ) 天才魔導士の親友 (エステル) 謎の少女 (ダミー) (エステル) 研究ひとすじ (リタ) 皇女様の親友 (リタ) 装備 ユーリ 18162-18163 メイン 18166-18167 サブ 1816A-1816B 体 1816E-1816F 頭 18172-18173 アクセ 18176-18177 アタッチメント 次のキャラ = +3F40h ユーリ→エステル→カロル→リタ→レイヴン→ジュディス→ラピード→フレンの順 入手し難い物のみの簡易リスト 0060…ホワイトナイトソード 02FA…宙の戒典 0670…ホワイトナイトシールド ゲーム内ファイル書き換え (アイテム改造) 長いので別のページに プレイタイム 000112D4-000112D7 ここを弄っても実績は解除できない 解除する場合はクリア前でセーブ→112D4と同じ値を検索→ヒットした部分を書き換える これをすることによってスピードゲーマーの実績を解除することができる ユーリステータス 00015CF6-270F 00015CFA-270F 00015CFE-270F 00015D02-270F 00015D0A-270F 00015D0F-270F +3F40hで次キャラステータス 順にエステル→カロル→リタ→レイヴン→ジュディス→ラピード→フレン リタステータス リタのみアドレスが違う模様 00021AB6 270F 00021ABA 270F 00021ABE 270F 00021AC2 270F アイテム 000112E7 アップルグミ 000112EB レモングミ 000112EF オレンジグミ 000112F3 パイングミ 000112F7 ミックスグミ 000112FB ミラクルグミ 000112FF スペシフィック 00011303 トリート 00011307 スペシャルグミ 0001130B クジグミ 0001130F ポイズンボトル 00011313 パラライボトル 00011317 ストーンボトル 0001131B シールボトル 0001131F ウィークボトル 00011323 マインドボトル 00011327 ライフボトル 0001132B キュアボトル 0001132F ディネイボトル 00011333 パナシーアボトル 00011337 ホーリィボトル 0001133B ダークボトル 0001133F リキュールボトル 00011343 カクテルボトル 00011347 リミッツボトル 0001134B セージ 0001134F レッドセージ 00011353 セボリー 00011357 レッドセボリー 0001135B ラベンダー 0001135F レッドラベンダー 00011363 ベルベーヌ 00011367 レッドベルベーヌ 0001136B カモミー 0001136F レッドカモミール 00011373 バジル 00011377 レッドバジル 0001137B サフラン 0001137F レッドサフラン 00011383 スペクタクルズ 00011387 オールディバイド 0001138B アワーグラス 00011EB3 ホーリィーボトル2 00011EBB ござ 00011EBF 簡易テント 00011EC3 テント 00011EC7 結界 ---- メイン 0001138F コンパクトソード 00011393 コンパクトハンマー 00011397 カロリアンソード 0001139B シミター 0001139F サーベル 000113A3 ロングソード 000113A7 ナイトソード 000113AB スティレット 000113AF レイピア 000113B3 ツルギ 000113B7 グラディウス 000113BB エペ 000113BF ブルードラゴン 000113C3 バトルソード 000113C7 エストック 000113CB アイスコフィン 000113CF スティンガー 000113D3 センチネル 000113D7 バスタードソード 000113DB オニボウチョウ 000113DF ミスリルソード 000113E3 ダマスカスソード 000113E7 ハイツルギ 000113EB シンクレアーサーベル 000113EF ルーンブレイド 000113F3 バゼラード 000113F7 ゼピュロス 000113FB アレス 000113FF ナイトソード・リアル 00011403 シャドウファング 00011407 アイアンメイデン 0001140B ハイランダー 0001140F スパインリッパー 00011413 シデン 00011417 クリス・ナーガ 0001141B カラドホルグ 0001141F ホーリィアベンジャー 00011423 ライオオット 00011427 ダークアベンジャー 0001142B クラウ・ソラス 0001142F フラムヴェルジュ 00011433 ヴォーパルソード 00011437 ラストフェンサー 0001143B コロッサス 0001143F 極硬剣テンライ 00011443 メリクリウス 00011447 アビシオン 0001144B 竹刀(指揮棒) 00011453 ブレイバー 00011457 偽剣デインノモス 0001145B ドロワットソード 0001145F ゴーシュソード 00011463 ホワイトナイトソード 00011467 ニバンボシ 0001146B ハンドアクス 0001146F グレートアックス 00011473 ウォーアクス 00011477 フランシスカ 0001147B オーガアックス 0001147F クレセントアックス 00011483 グリムゾンアックス 00011487 ザグナル 0001148B カリンガ 0001148F セルティス 00011493 マサカリクリヴァー 00011497 タバール 0001149B バルデッシュ 0001149F ボーンスラッシャー 000114A3 バハムートティア 000114A7 ガイアクリヴァー 000114AB ミノタウロス 000114AF シルバーエッジ 000114B3 インフィニティ 000114B7 グラシャラボラス 000114BB ウォーパイク 000114BF ハルバード 000114C3 トライデント 000114C7 エクスキューショナー 000114CB ウォーハープン 000114CF ナギナタ 000114D3 デスサイズ 000114D7 ホウテンゲキ 000114DB ザンバトウ 000114DF ハデス 000114E3 エンゲツトウ 000114E7 グングニル 000114EB アーリマン 000114EF シヴァ 000114F3 デュナミス 000114F7 ロンギヌス 000114FB ゲイボルグ 000114FF ブリューナク 00011503 ザリチェ 00011507 ウッドモール 0001150B ヘヴィモール 0001150F スパイクハンマー 00011513 アイアンハンマー 00011517 デッドリーホーン 0001151B ガーディアンスタンプ 0001151F グルグルドリルハンマー 00011523 パイルドライバー 00011527 765kgハンマー 0001152B バリバリドリルハンマー 0001152F トールハンマー 00011533 ゴールデンハンマー 00011537 カイ 0001153B ウォースタッフ 0001153F トライバルガード 00011543 サーペントスタッフ 00011547 シャクジョウ 0001154B フルメタルスタッフ 0001154F ドラゴントゥース 00011553 ハヌマンシャフト 00011557 フォルティスタッフ 0001155B ユニコーンホーン 0001155F カドケウス 00011563 デッキブラシ 00011567 メイス 0001156B ワンド 0001156F モーニングスター 00011573 ウィザーズホルン 00011577 ルビーワンド 0001157B グランドセプター 0001157F スターロッド 00011583 BCロッド 00011587 エナジーワンド 0001158B ネコじゃらし 0001158F ロッド 00011593 サッシュ 00011597 マフラー 0001159B キングサイズベルト 0001159F エンドレスハート 000115A3 カクゴノキロク 000115A7 パーフェクトグリーン 000115AB リベットベルト 000115AF エヴァーブルー 000115B3 ティンクルスター 000115B7 サイケデリカ 000115BB デスコントラスト 000115BF ミルキーウェイ 000115C3 アヌビス 000115C7 巻き尺 000115CB アスピオン 000115CF 鎖 000115D3 皮のムチ 000115D7 チェーンウィップ 000115DB ハイパワーヨーヨー 000115DF クイーンウィップ 000115E3 イージープレイ 000115E7 グリムガーディアン 000115EB グローイングリボン 000115EF ローズウィップ 000115F3 ワールドオブワン 000115F7 超電撃ヨーヨー 000115FB ソードウィップ 000115FF アイヴィーブレード 00011603 セイクリッドチェーン 00011607 ヴァリアブル・エッジ 0001160B スナイプサイフォス 0001160F ファルコンニードル 00011613 トランスブレイド 00011617 ストームスレイヤー 0001161B ツーフォムセスタス 0001161F ゲイルスプレッダー 00011623 バーンスプレッダー 00011627 クイックトリガー 0001162B ラピッドショット 0001162F ストライクイーグル 00011633 セレスティアルスター 00011637 デス・スリンガー 0001163B ネビリム 0001163F パチンコ 00011643 スマッシュボウ 00011647 スパイクボウ 0001164B ディフェンダーボウ 0001164F ストライクホーンボウ 00011653 ブレイカーズボウ 00011657 スプラッシュボウ 0001165B エルヴンボウ 0001165F ブラッドトリガー 00011663 クルセイダー13 00011667 ディヴァインキャノン 0001166B コガラシ 0001166F カラッカゼ 00011673 タケミカズチ 00011677 オウカ 0001167B ミズチ 0001167F ジライヤ 00011683 タマハガネ 00011687 コタロウ 0001168B ヤタガラス 0001168F オトキリマル 00011693 クラマ 00011697 イワキリマル 0001169B スザク 0001169F キリン 000116A3 フウライボウ 000116A7 アスラ 000116AB オロチ 000116AF フウリンカザン 000116B3 スサノオ 000116B7 焼き鳥 000116BB ムラクモ サブ 000116FB バックラー 000116FF ラウンドシールド 00011703 カイトシールド 00011707 ナイトシールド 0001170B スパイクシールド 0001170F ハイペリオン 00011713 アイアンプレート 00011717 イージス 0001171B サンクチュアリ 0001171F ネコガード 00011723 オーダーシールド 00011727 クイーンオブハート 0001172F ブラックレザー 00011733 ナックルダスター 00011737 ディフェンダー 0001173B タイラントフィスト 0001173F ガルムファング 00011743 バーニングブラッド 00011747 アクアディンゲン 0001174B ストームブリンガー 0001174F ネクロノミコン写本 00011753 ソングオブガイア 00011757 ナコト新書 0001175B ラブリー猫辞典 0001175F バトルナイフ 00011763 マン・ゴーシュ 00011767 ジッテ 0001176B ソードブレイカー 0001176F ブーツ 00011773 竜騎士の具足 00011777 クリスタルヒール 0001177B ドラゴンスキン 0001177F なんでも入る鞄 00011783 いくらでも入る鞄 00011787 鎖の首輪 0001178B トゲトゲ首輪 0001178F メタルカラー 00011793 グラディエーター 00011797 エターナルリング 0001179B 獣の王 00012D87 とんでもなく入る鞄 00012D8B 鞄王 体 000117B3 レザーメイル 000117B7 ハードメイル 000117BB リングメイル 000117BF アイアンメイル 000117C3 チェインメイル 000117C7 ラメラレザー 000117CB スプリントメイル 000117CF ブレストプレート 000117D3 バトルスーツ 000117D7 ナイトアーマー 000117DB アブソリュートリィ 000117DF シルバーメイル 000117E3 フルプレート 000117E7 ゴシックプレート 000117EB ミスリルプレート 000117EF レアプレート 000117F3 ゴールドアーマー 000117F7 ボディペイント 000117FB リフレックス 000117FF ルーンメイル 00011803 ドラゴンメイル 00011807 マム・ベイン 0001180B マムベイン・エアル 0001180F スターメイル 00011813 ハイパーアーマー 00011817 レザーガード 0001181B アイアンガード 0001181F チェインガード 00011823 ラメラガード 00011827 ハーフガード 0001182B ブレストガード 0001182F ロイヤルガード 00011833 バトルガード 00011837 シルバーガード 0001183B マイティガード 0001183F ミスリルガード 00011843 フェニックスガード 00011847 ゴシックガード 0001184B プリンセスガード 0001184F ダイヤモンドガード 00011853 エレメンタルガード 00011857 ムーンガード 0001185B レアプロテクター 0001185F ルーンジャケット 00011863 プリズムプロテクター 00011867 グロリアスガード 0001186B インペアルガード 0001186F クローク 00011873 アンバークローク 00011877 シルククローク 0001187B フェザークローク 0001187F カクテルドレス 00011883 マジカルチュニック 00011887 シルバークローク 0001188B ウイッチドレス 0001188F ホーリィクローク 00011893 ミスリルクローク 00011897 ミディブラウス 0001189B マーメイドクローク 0001189F プラチナクローク 000118A3 ゴシックドレス 000118A7 ミラージュクローク 000118AB エルダークローク 000118AF ムーンクローク 000118B3 エレメンタルクローク 000118B7 ルーンクローク 000118BB エンプレスドレス 000118BF トレンチコード 000118C3 レザーコート 000118C7 フェザーコート 000118CB ハードコート 000118CF ロングコート 000118D3 ミスリルコート 000118D7 エルヴンコート 000118DB スプラッシュワンピース 000118DF レアコート 000118E3 シルバーコート 000118E7 ブラッディコート 000118EB ゴシックカーディガン 000118EF クリティアンコート 000118F3 ホーリィーコート 000118F7 ヒーローコート 000118FB クイーンコート 000118FF ルーンコート 00011903 ドラゴンニックコート 00011907 腹巻き 0001190B レザージャケット 0001190F アイアンパーツ 00011913 シーフジャケット 00011917 雨がっぱ 0001191B スチールパーツ 0001191F メタルジャケット 00011923 マジカルカラー 00011927 スピニージャケット 0001192B シルバーパーツ 0001192F セレブ腹巻き 00011933 ミスリルパーツ 00011937 ドラゴンパーツ 0001193B 忠犬の腹巻き 0001193F エアルのかけら 頭 00011943 レザーヘルム 00011947 アイアンサレット 0001194B アーメットヘルム 0001194F セーフティヘルム 00011953 ナイトヘルム 00011957 シルバーヘルム 0001195B デュエルヘルム 0001195F ミスリルヘルム 00011963 レアヘルム 00011967 ナイトメアヘルム 0001196B ゴールデンヘルム 0001196F ドラゴンヘルム 00011973 ブレイブヘルム 00011977 グロリアスヘルム 0001197B ハイパーヘルム 0001197F カチューシャ 00011983 ブロンズサークレット 00011987 アイアンサークレット 0001198B ねこのカチューシャ 0001198F シルバーサークレット 00011993 ホーリィサークレット 00011997 ヘッドレス 0001199B ミスリルサークレット 0001199F ミラージュクレスト 000119A3 ゴールドサークレット 000119A7 クリティアンリング 000119AB プラチナサークレット 000119AF エレメンタルゴーグル 000119B3 スタイリッシュクレスト 000119B7 マジカルティアラ 000119BB ニット帽 000119BF シャープカ 000119C3 ラウンドベレット 000119C7 ファインベレット 000119CB バイキングハット 000119CF グリーンベレー 000119D3 ハンティングベレット 000119D7 カウボーイハット 000119DB シルバーハット 000119DF 忍犬の覆面 000119E3 リボン 000119E7 プリティリボン 000119EB パープルリボン 000119EF チェックリボン 000119F3 ブルーリボン 000119F7 セレブのリボン 000119FB ストライプリボン 000119FF エレメンタルリボン 00011A03 マジカルリボン 00011A07 エンシャントクロース アクセ 00011A0B ポイズンチャーム 00011A0F ポイズンチェック 00011A13 パラライチャーム 00011A17 パラライチェック 00011A1B ストーンチャーム 00011A1F ドレインチェック 00011A23 ドレインチャーム 00011A27 ドレインチェック 00011A2B ピヨハン 00011A2F ピヨノン 00011A33 ヒールバングル 00011A37 メンタルバングル 00011A3B アミュレット 00011A3F ローレル 00011A43 ワールドチェック 00011A47 フェアリィリング 00011A4B ホーリィリング 00011A4F メンタルリング 00011A53 アタックリング 00011A57 ディフェンスリング 00011A5B プロテクトリング 00011A5F フォースリング 00011A63 レジストリング 00011A67 リフレクトリング 00011A6B エフェクティーリング 00011A6F レジュームリング 00011A83 マント 00011A87 レザーマント 00011A8B シーブズマント 00011A8F アクアマント 00011A93 フレアマント 00011A97 アクアマント 00011A9B ウィンドマント 00011A9F アースマント 00011AA3 パラディンマント 00011AA7 王様ノマント 00011AAB ホーリィシンボル 00011AAF メンタルシンボル 00011AB3 ミスティマーク 00011AB7 ミスティシンボル 00011ABB ダークシール 00011ABF デモンズシール 00011AC3 クローナシンボル 00011AC7 帝国栄誉勲章 00011ACB 皇帝の威光 00011ACF ストレンジマーク 00011AD3 ワンダーシンボル 00011ADB ラビットシンボル 00011ADF フィートシンボル 00011AE3 シーブスタトゥー 00011AE7 ブーツ 00011AEB ファインブーツ 00011AEF アイアンレギンス 00011AF7 シルバーレギンス 00011AFB ミスリルブーツ 00011AFF ゴールドレギンス 00011B03 レアブーツ 00011B07 ペルシアブーツ 00011B0B ガーネット 00011B0F アクアマリン 00011B13 オパール 00011B17 アメジスト 00011B1B ブラックオニキス 00011B1F ムーンストーン 00011B23 マジックミスト 00011B27 アレキサンドライト 00011B2B ルビー 00011B3B ダイヤモンド 00011B43 ターコイズ 00011B47 ラピスラズリ 00011B4B セフィラ 00011B4F ブルーセフィラ 00011B53 ダイス 00011B57 ブルーダイス 00011B5B リバースドール 00011B5F フォースリング 00011B63 レジストリング 00011B67 リフレクトリング 00011B6B エフェクティーリング 00011B6F レジュームリング 00011B7F ハンターズモノクル 00011B8B バルバトスリング 00011B8F ダオスマント 00011B93 シゼルネックレス 00011EF7 タリスマン 00011EFB ブルータリスマン 00012E03 ミラクルバングル 00012E07 リスキーリング 00012E0B ファイナルシンボル 00012E0F ザ・レッドマント 00012E13 ザ・ブルーマント 00012E17 マキシマムドッグ DLC 00012D33 HP回復料理レシピ 00012D3B 合成素材LV1 00012D43 合成素材LV2 00012D47 合成素材LV3 00012D4B ユーリ用カスタムセット 00012D53 LVアップ+5(2) 00012D57 LVアップ+5(3) 00012D5B LVアップ+5(4) 00012D5F LVアップ+10(2) 00012D63 LVアップ+10(3) 00012D67 LVアップ+10(4) 00012D6B 30万ガルド(2) 00012D6F 30万ガルド(3) 00012D73 30万ガルド(4) 00012DEB エステル用カスタムセット 00012DEF カロル用カスタムセット 00012DF3 リタ用カスタムセット 00012DF7 レイヴン用カスタムセット 00012DFB ジュディス用カスタムセット 00012DFF ラピード用カスタムセット 00012E1F キャンプセット 00012E23 便利アイテムセット 00012E27 戦闘サポートアイテムセット 00012E33 カロル用お試しスキルセット 00012E37 リタ用お試しスキルセット 00012E3B レイヴン用お試しスキルセット 00012E3F ジュディス用お試しスキルセット 00012E43 ラピード用お試しスキルセット 00012E47 パラーメーターアップ料理レシピ 00012E4B TP回復料理レシピ
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/1034.html
・テイルズオブリバースより #Icy edge(序盤フィールドテーマ) 新KEY参入 ◆KEY5dKgTdw あああ ろこあ ぐるあ むずい なやむ せむど げそべ つれい るかや ろだり びれか けまま ふねか ぐいも かさち つくび をけぶ ねとぜ やゆて べずさ さいず もきに いずき るさい かごら もきも きふむ もとむ ぐぶも れかに いべあ あなお ひたす てをは をのむ ぼらき たもご けがぐ いしけ ぐぐへ きりも る 鳴り物・掛け声有り
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3931.html
本項では『テイルズ オブ エターニア』とPSP移植版を併せて紹介しています。 判定はどちらも「良作」です。 テイルズ オブ エターニア 【ているず おぶ えたーにあ】 ジャンル 一般 ロールプレイングゲーム公称 永遠と絆のRPG PS版裏を見るPSP移植版 対応機種 プレイステーションプレイステーション・ポータブル メディア 【PS】CD-ROM 3枚組【PSP】UMD 1枚 発売元 ナムコ 開発元 【PS】日本テレネット / ナムコ【PSP】ナムコ・テイルズスタジオ 発売日 【PS】2000年11月30日【PSP】2005年3月3日 定価 【PS】 通常版 7,140円 プレミアムボックス 10,290円【PSP】5,040円(税込) プレイ人数 【PS】1人(戦闘のみ1~4人)【PSP】1人 セーブデータ 【PS】1ブロック使用【PSP】400KB前後使用 レーティング CERO 全年齢対象(*1) 周辺機器(PS) マルチタップ(戦闘のみ)ポケットステーション 廉価版 【PS】PlayStation the Best 2002年11月7日/3,465円【PSP】PSP the Best 2005年12月1日/2,800円 配信 【PSV】2013年11月28日/2,500円 判定 良作 ポイント シリーズ初期3作の集大成現在に受け継がれる基礎の原点やり込み要素も抜群ハードの性能を見せ付けた移植版 テイルズ オブ シリーズ 概要 ストーリー PSP版での追加・変更点 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 変われる強さ、変わらぬ思い。 概要 テイルズ オブシリーズのメインタイトル第3弾。略称は『TOE』『エターニア』。 キャラクターデザインは前作『テイルズ オブ デスティニー』に引き続きいのまたむつみが担当した。 PS後期の作品であり、大容量を実現するためディスク3枚での発売となった(*2)。ボイスも多く収録されており、以降の作品ではメインシナリオの多くのイベントに声が付くようになった。 「インフェリア」と「セレスティア」、2つの世界がオルバース界面を隔てて向かい合う対面世界「エターニア」を舞台に、思いがけないきっかけから旅に出て、やがて世界を救うことになる少年少女たちの物語を描く。 ちなみに、海外では『TOD』の続編として発売された経緯もあってか『Tales of Destiny II』のタイトルで発売されている。 そのため日本の『テイルズ オブ デスティニー2』は北米では発売されていない(韓国などでは販売されている)。 ストーリー オルバース界面を境に対面する2つの世界インフェリアとセレスティア。インフェリアの片隅の村に住むリッド・ハーシェルとファラ・エルステッドは、ある日、セレスティアから落下してきた謎の機械に乗った少女メルディと出会う。メルディを追って現れた謎の敵の襲撃を受けた2人は、村長からメルディを追い出すよう言われ、一緒に村を出ることを決める。やがてリッドたちは遥か過去から続く因縁と2つの世界の危機を知る事となる…。 PSP版での追加・変更点 容量の都合でカットされたムービーが収録された。 ロード時間の短縮に伴い、エンカウント演出も短い物へ変更。 戦闘画面のフレームレートが30fpsから60fpsに向上されており、キャラクターやエフェクトがより滑らかに動くようになっている。 ただこの弊害で処理落ちが悪化しており、特に大きな炎のエフェクトが常時表示されるイフリート戦や術のレイを使った時などに激しい処理落ちが起こる。 バグはほとんど修正されているが、移植作品としては珍しく有利なバグは意図的に再現されている。 「振動機能の設定」が「キャンプスキットの有無」になった。 当然キャンプスキットをオフにするとスキット数は加算されない。 クリア後に開放される「サウンドテスト」内のスキットは、フェイスも表示されるようになった。 エタポケとの連動、2人同時プレイが必要な称号が極一部を除いて削除された。 内部データとしては残るが、ロード画面に全滅回数が表示されなくなった。 ショートカットコマンドの変更。 これはPSP自体のボタン数による物である。 特徴・評価点 ストーリー ダーク寄りなシナリオ展開が多いシリーズ中でもかなり王道な部類。お使い感が強いシナリオだが、ところどころにある細かい設定が巧く生かされており、奥深いシナリオに仕上がっているため王道さゆえのマンネリ感は全く感じない。またシリーズ他作品によく見られる賛否両論を招く描写も殆どない点も特筆すべき点であり、そう言った意味でも良い意味で王道を貫いていると言える。 序盤の何気ない描写が、実は終盤のある重大な場面にてリッドの心境に大きな変化をもたらすきっかけとなるなど、伏線の張り方も巧妙であり完成度は高い。 街が一つ壊滅状態になったり、散々言いたい放題言っておきながら都合が悪くなると謝りもせず知らん顔する王族等、誰もがトラウマになるセイファートの試練など、ショッキングなシーンや不快な要素そのものが全く無い訳ではない。あくまでキャラの性格の不自然なブレや毒気の強さ、納得しがたい極端な言動や描写等といった『粗』が少ないという意味である。 国のために間違った事柄を正しいと主張せざるを得ない学者の苦悩、他者に対する無理解から起こる争い、など中々考えさせられる描写も多く、王道的ではあっても決して軽くない、確かな説得力のあるシナリオが展開される。 主人公のリッド・ハーシェルは、シリーズ中でも屈指の常識人な主人公であり、現在に至るまで未だ根強い人気を持っている。 年相応と茶目っ気と気安さこそ持つが「あくまで一介の猟師として平和に暮らせればいい」という事なかれ主義寄りであり、己の身の丈以上の冒険に対してはそれほど乗り気ではなく、寧ろ忌避的な態度を示す事が多い。だがそれ故に客観的な視点からの分析や意見を出す事もある。しかしある人物との敵対からの死別や道中のある惨劇を切っ掛けに自らの立場や使命を意識するようになり、時には幼馴染や敵の心の内に秘めるモノや猟師としての生き様すら問われる中で、やがてそれと向き合い乗り越える覚悟と信念を身につけ、毅然と世界の危機に立ち向かうまでの紆余曲折の描写は個々がとても丁寧に描かれており今なお好評を得ている。 お祭りゲーなどでは時折バカキャラや食い意地を張るだけのキャラにされていたりするが、本来の彼は食い意地こそそれなりに張ってはいるが断じてそのような人物ではない(寧ろ常識人な突っ込みや(相手次第では)皮肉を混ぜて返す側)。 世界観 セレスティアの言語「メルニクス語」は英語を元にした構文と文字の造形・発音が設定されており、実際に解読することができる。なかには序盤のほうからストーリーの核心に迫る記述が隠されている箇所もある。 上記のメルニクス語のほか、学者の卵であるキールらが使う科学用語やエターニア世界独特の自然現象も細かく設定されており、世界観に厚みを与えている。これらの架空言語の設定は以降の一部作品にも受け継がれた。 グラフィック キャラの頭身が上がるなど前作から大きく進歩。キャラクターイラストの雰囲気にかなり近づいた出来となっており、以降の2Dテイルズでも今作の頭身が基準となっている。 背景グラフィックもPS後期にふさわしい美しさであり、戦闘時のエフェクトも更に派手になり戦闘の爽快感を演出するのに一役買っている。 『デスティニー』から採用されたフェイスチャット(スキット)もキャラのグラフィックがシチュエーションに合わせて様々な動きをとるようになるなど、進化している。 フィールドの時間経過 シリーズでは初めて時間経過システムが搭載されており、フィールドを歩いていると昼→夕→夜と時間経過していき、それに応じて出てくる敵が変化する。 基本的に昼の方が戦いやすく、夜になると、挟撃する形で戦闘開始になったり、大群で出てくるなどで、戦いが辛くなるようになっているほか、夜の森にしか出てこない強敵も出現。 今作の場合、夕、夜にのみ出てくる強い敵と戦いたくない場合はキャンプを使えば即座に昼に戻せるので、夜にだけ登場する強力なモンスターは意図的に会おうとしない限り襲ってくることは無い。 戦闘システム「A-LMBS」(アグレッシブ リニアモーションバトルシステム) スピーディなアクションになり、格段に奥深く面白いものとなった。第一作『テイルズ オブ ファンタジア』から伝統のLMBSの完成形であり、以降の戦闘システムは基本『エターニア』から改良を加えている。 前作までは中級以上の術を使うと戦闘がストップしていたが、今作からは召喚や超必殺技を除きストップせず、アクションゲーム寄りの戦闘となった。 ただしハード性能の関係上、中級以上の術及びそれに相当するものの発動中はずっと詠唱中になり、同時発動はできない。 前作まではひたすら攻撃を連打して敵に行動されるより先に叩いて抑えるくらいしか出来なかったバトルだが、今作からは敵の攻撃全般に範囲などが設定されたおかげでダッシュやジャンプで回避することが可能となり、プレイヤーのテクニックが明確に反映されるようになった。現在ではどのゲームでも当たり前のように行われている『一人旅クリア』というような、様々な制限を付けてプレイする、いわゆる縛りプレイが出来るようになったのもテイルズオブシリーズとしては本作からである。 現在となってはテイルズの定番と言える必殺技「秘奥義」の登場。登場自体はPS版『ファンタジア』でクレスが使う「冥空斬翔剣」が先だが、こちらは正確には秘奥義ではなく、あくまで秘奥義相当の奥義扱い。今作から正式に「秘奥義」という名称がつき、主人公以外のパーティキャラの多くにもこの秘奥義が追加され、カットインがつくなど演出もアップした。 また、今作の秘奥義は現在のシリーズのように作中で説明される事がないため、発見した時の感動が大きい。 主人公リッドの秘奥義は発動条件こそ複雑だが、発動元の技が使いやすい技に限定されているため、事前情報無しで秘奥義を発見する事が可能な点も見逃せない。ボタン連打していたら発動出来るようになった人も多いだろう。 極端なバランスブレイカーと言えるような存在もなく、ゲームバランスは難し過ぎず甘過ぎずで、初期3部作ではもっとも安定している。特にそれまで顕著だったハメ技めいた攻略がほとんど出来なくなり、『デスティニー』やPS版『ファンタジア』よりは難易度が上昇している。 但し、一部技や敵の強さについては大味なバランスも無いわけではない。 後半に加入するチャット及びフォッグの特技は、基本隠しイベントでの取得ということもあってどれも非常に強力。特に当てやすい上に気絶、凍結、麻痺と状態異常塗れにできるチャットの特技全般、最高難易度でも撃てば雑魚なら瞬く間に消し飛ぶフォッグのアクアスパイラル(*3)、エレメンタルマスターなどは半ば強すぎると言っても良いレベル。 このアクアスパイラルを繰り出す雑魚が存在し、こちらも凶悪なまでの火力で作中最強クラスの雑魚敵として君臨しており、あらゆる意味においてそのブッ壊れ性能を堪能させてくれる。 中盤にさしかかる辺りの砂漠で出てくる、とあるサソリ型の敵が驚異的な攻撃力(*4)を持っている。同フィールドに出てくる他のサソリ型モンスター(こっちはたいした事ない強さ)が紛れていることもあり、ひとつ上程度の上位種と思っているとパーティが全滅する可能性すらある。 物理攻撃を含めたあらゆる属性がほぼ無効化(*5)され、固定5000ダメージ(ラスボス撃破の適正レベルではほぼ即死)を与えるディストーションまで使用する罠モンスター「フェイク」の強さも厄介。中盤から登場するが当然場違いな強さで、毒で自滅する性質を見抜けないと一方的に蹂躪される。簡単に逃げられる点だけは救いか。 寧ろ、特に終盤では雑魚戦ですら操作キャラが一撃受けると、そのまま敵にハメ殺されて全滅してしまう事も珍しくない。 本作では攻撃してものけぞらないステータスの鋼体は無いが、シリーズ他作品と比べてボスの硬直時間がとても短いため、こちらの攻撃中に鋼体を持っているかのように反撃される事も多い。これはターゲットにならない部位を持つラスボス等に顕著であり、上記2作に見られたラスボスハメ殺しは今作では不可能。 難易度による変化はマニアでも敵のHP1.5倍、攻撃力1.2倍等他シリーズに比べて一見抑えめに見えるが、難易度を上げると敵に凶悪な技が追加されたり連携に大技を繋げてくる様になるので、実際の体感上は後作の「UNKNOWN」「CHAOS」に匹敵するほどに凄まじい上昇幅である。 術技で敵を倒す、戦闘難易度を上げる、特定アイテムを装備する等を行って発動する事が出来る「テクニカルスマッシュ」のシステムも今回が初。 「テクニカルスマッシュ」が発動するとアイテムのドロップ率が上昇する仕組みになっていて、快適なアイテム収集が可能になった。 クレーメル・ケイジ 術使いであるキールとメルディの使用する術の大半は、大晶霊(シリーズ他作品における精霊)に『クレーメル・ケイジ』と呼ばれるカゴに入ってもらい、更にケイジに『フリンジ』という反応を起こして大晶霊の力を掛け合わせる事で初めて覚えられるシステムになっている。ここで大切なのは掛け合わせる大晶霊は互いに別々のケイジに入っていないとならない事である。 例えば回復魔法の一つであるヒールは「水の大晶霊ウンディーネ」と「風の大晶霊シルフ」が別々のケイジに入っている間しか覚えられない(ヒールを扱えるのはウンディーネを入れている側)。 よって「一人はベンチ入りさせるから大晶霊はもう一人に全て集めよう」なんてやり方では術を最大限に活用しているとは言えない。 また、ケイジは二つしかないため、全ての術を同時に使えない事も重要である。 例えば前述のヒールが使える間は風×火の術か火×水の術のどちらかが使えず、逆にその両方の術を覚えようとすると今度はヒールが使用不可になる。ただしフリンジに制限はないので覚えた術を使えなくしたり再度使えるようにする事は可能。 この解説を見ればわかるように回復魔法を習得するのがシリーズでも遅めで、これも難易度の高さに繋がってしまっている。アイテム以外に回復手段が無い、というわけではないが。 そのため、「火力重視のため二人にそれぞれ攻撃魔法を覚えさせる」「攻撃魔法と回復魔法を分担して覚えさせる」「ベンチ入りする側にも大晶霊を何体か預けておく」などパーティの運用に合わせてカスタマイズする事が出来る。 他にも、組み合わせによっては術の代わりに「毒を受けなくなる」「敵を倒すとHP回復」など、覚えているだけで効果を発揮するボーナスが得られる。 なおフリンジを行うために必要な『パラソル』はメルディの私物であり、メルディが離脱するとある場所ではフリンジができなくなる(*6)。 料理 PS版『ファンタジア』のシステムを踏襲し、食材を組み合わせて作る形式である。料理は、街の中でなにかに擬態している『ワンダーシェフ』を見つけて教えてもらう。 キャラや料理によって成功率が違い、失敗した方が熟練度上昇が高い。好物であれば料理に付加された効果がより高くなる。 今作より戦闘終了時に自動で料理を実行可能にする設定も登場した。前作の料理は戦闘を終える度にメニューを開く関係でゲームテンポが悪くなりやすかったが、オート料理設定の実装によって快適な熟練度育成を実現させる事に成功した。 今作では料理の失敗は食べた扱いにならない(たまに大晶霊用の欠片アイテムが出来る)ため、失敗し続ける限り何度でも挑戦し、あっという間に上達することも。 さらに、たくさんの料理を極めると新たな料理を生み出すことも。当然、この方法で作り出した料理には専用の効果がある。 「やみなべ」というメニューがあり、ランダムで食材を選んで調理するのだが、このやみなべで使用した食材が、たまたま何らかの料理の食材と一致し、かつその料理を習得してなければ新たな料理のレシピを得る事ができる。理論上、専用の効果をもつ新たな料理以外はすべてやみなべで習得可能であり「これではワンダーシェフも型無しである」と攻略本にかかれている。 どこでもセーブ可能 本作にはセーブポイントが無く、街及びダンジョン内でも自由にセーブする事が出来る。 ダンジョン内でセーブした場合は「ロードポイント」という中継地点からの再開になり、従来の記憶陣はこれが替わりとなる。 これらの仕様はシリーズ内でも本作のみの物になっており、次回作以降は前作以前のセーブ仕様に戻る事になった。 その他 本作ではエンディングに主題歌が存在する。曲はNew Cinema 蜥蜴の「eighteen」。 エンディングに歌があるのはPS版『ファンタジア』が最初だが、本作のスタッフロールは二部構成になっており、前半はキャラのイラストを背景にOPテーマのinstバージョンが流れ、エピローグを挟んだ後に主題歌が流れるという豪華且つ感動的な演出となっている。 本シリーズではエンディングに主題歌を採用している作品は多くはなく、尚且つこのような演出を取り入れたのは後にも先にも本作のみである。 但し、この曲が収録されているのはオリジナル版のみ(後述)。 更に『ファンタジア』『デスティニー』のキャラもゲスト出演し、正にPSテイルズの集大成と言える内容となった。 良移植のPSP版 当時PSPは発売されたばかりということもあり、開発サイドがこなれていなかったためかロードが非常に長いソフトが大半を占めていた。しかし本作は起動時やセーブデータのロード時を除けばほぼすべてのロードをなくす(正確に言えば隠す)ことに成功しており、快適の一言に尽きる。 特にRPGで一番重要となる「エンカウント‐戦闘‐フィールド操作復帰」の流れに関してストレスを感じることは全く無いといっていい。 賛否両論点 フェイスチャットについて 本作でのチャットは前作同様に移動中にボタンを押すと見られるヒントチャットとキャンプ時に見られる雑談チャットの2種類に分割された。 が、本作から始めたプレイヤーはともかく、前作のプレイヤーは前作同様にワンボタンで雑談チャットを見られると考えがちになってしまい、2つに分割された事についてはかえって紛らわしいという意見が多かった。 その為、次回作『デスティニー2』ではチャットがボタン発動のみに戻る事になりキャンプチャットは廃止されたが、後にDS『テンペスト』でキャンプの復活によりキャンプチャットも復活した。 本作からメルディのように特徴的な喋り方をするキャラが増え始めるため、その点を批判される事も多い。 ただし、メルディはメルニクス語混じりの文法で話す今作独自の喋り方であり、決してとってつけた萌え要素の類ではない。プロデューサーの豊田氏は安易な萌えにならないよう注意を払ったとの事。 翻訳機を入手してからもメルニクス語のままで表示されるものは、驚嘆を意味する言葉である。これはセレスティア到達以降、頻繁に見ることからもわかるように、向こうでは一般的に使われている。対して「なんだよぅ」などの独特に訛っているものはメルディ自身のものである。 問題点 バグなど アイテム「デッキブラシ」と「ブッシュベイビー」はコレクター図鑑に記録されてしまうと、次の周から入手出来なくなる。問題なのはこれらのアイテムも称号取得に関係しているので、後述の仕様も相まって 知らずにイベントを起こしてしまうと次の周からは称号コンプリートが不可能になる。 どうしても称号をコンプリートしたい、場合は新規データを作成して1からやり直すしかない。 専用通貨「ジイニ」が2000万程度でオーバーフローする。 ラスボス戦における特殊な演出が発生しない場合がある。 本来ならば「ラスボスの最後の反撃→リッドがそれを跳ね返して本当にトドメ」という流れになるのだが、チャットの「エターナルスロー(*7)」でラスボスにトドメを刺すと、ラスボスの反撃が発生しなくなる。また、4人ともオートで戦闘していても最後の反撃が発生しない。 更にメルディの「デスティニー(*8)」でトドメを刺すと、反撃はされるのだが跳ね返せないと言う状況に陥ってしまう。 ただしエターナルスロー習得のためにはサブイベントをやり込まねばならず、デスティニーも「リアルタイムで30分に一回しか使えない(*9)」という特殊技なので、初回プレイでこれらの現象に遭うプレイヤーはそれほどいないと思われる。 因みにラスボスの技は闇属性のため、一人のキャラの闇耐性を極端に上げておけばほぼ無傷で耐える事ができる。『リバースドール』を装備して全滅を回避することも可能。 まだまだ発展途上なAI AIが良くないため、操作キャラ以外の前衛キャラがあまり役に立たない。 戦闘システムの出来に対して、この頃のAIは未だ発展途上であった。 まず、技の連携をほぼしない。ほとんど防御もしない(*10)。 そのためか、ボス戦では操作キャラ以外の前衛キャラは後ろに待機させてアイテム係りにした方がいいと言われる事もある。 重要人物「レイス」の扱われ方 世界観や、ストーリー上の重要人物であるレイスについてゲーム内でほとんど明かされない。 多くは公式攻略本の設定解説やドラマCDのエピソードで種明かしされる形となっており、ゲームをプレイしただけでは分からない事が非常に多い。 その分攻略本などは読み応え充分なのだが、それ以前に「出し惜しみし過ぎ」という声があり、実際最低限ゲーム本編で取り扱うべきであろう要素も少なからずある。 ドラマCDでも彼の出番やエピソードが大幅に増やされており、第二の主人公と称しても過言ではないほどの存在となっている。 また、メインの6人はいのまた氏の描いたラフ画から正式な一枚絵になったのに対し、レイスだけはずっと初期のラフ画のまま紹介される事がほとんど。 サブキャラの扱いの小ささ サブキャラであるチャット、フォッグの扱いがやや小さい。 「両者ともセレスティア人なのにメルニクス語の看板を読めない」「技の数が少ない(2人とも6つ)」「メンバー入りしているのにイベント時画面にいない」など、もう少しどうにかできたのではないかと思われる部分がある。 ただ、この事自体は『ファンタジア』や『デスティニー』なども同様で、この時代では珍しく無かったのだが、お祭りゲームに登場した際に他のキャラより極端に技が少ないという弊害がでるようになってしまった。 フォローするならば両者とも最強クラスの特技を使えるのでやれることは決して多くはないが弱いということはない、寧ろ 一部特技がブッ壊れている (*11)。 こちらもレイス程ではないが、ドラマCD(本編・後日談共)で大幅に出番が増えている。 詰めの甘い点が目立つ時間経過システム 本作では概要の通りフィールド移動の際に時間経過システムが採用されているのだが、町・ダンジョン内では基本的に夜バージョンのマップが無く、この為かフィールドでは夜になっているのに町に入ると強制的に昼になってしまうおかしな現象が起こってしまった。 また、本作のフィールド画面では任意で夜にする手段が無く、どうしても夜に行動したい場合は待つしかない。 逆に夜から昼にする場合はキャンプを使用すると可能。町・ダンジョンに入って出ても昼になる。どうしてこうなった。 例外的にとある町では夜のマップが存在しているが、システムの甘さから初見では分かりづらいと言わざるを得ないだろう。 その町では宿屋を利用すると任意で夜にする事が可能だが、出ると同じく昼になってしまう。 改善されなかった周回仕様 本作で周回を重ねると特定術技における追加演出やおまけダンジョンの出現などが行われるといったお楽しみ要素が解放される様になったが、PS版『ファンタジア』で批判されていた料理熟練度や獲得称号の次周への引き継ぎが無い点もそのまま引き継がれてしまった。 周回時の追加要素はいずれも魅力的なものであるため、尚更引継ぎ要素が少ないというこの仕様が悔やまれている。 この周回制の問題点は次作『デスティニー2』にてグレードショップの追加によってようやく改善される事になった。 フィールド内の雑魚敵の調整ミス 序盤において、パーティのその時点での強さに対して遭遇するフィールド内の雑魚敵が強すぎるエリアがある。 海を渡ることのできるようになったタイミングで次の目的地へ移動しようとすると、そのエリアを通過しやすい。ここで遭遇する雑魚敵は中盤のパーティレベルで互角に戦えるレベルであり、周りのエリアと比べて頭一つ以上抜けて強い。 そのエリアを回避することは可能であるが、初見ではそんなことはまずわからないため、知らずに通過した際に遭遇し、多くのプレイヤーがここでパーティ全滅を経験したはずだ。 DISK1の終盤の舞台となる島の森にはその時点のレベルではどうやってもほぼ速攻全滅確定かつ逃げることもほぼ不可能な強敵が夜限定で出現することがある(*12)。ストーリー攻略上必ず上陸することになる島で、レベル上げなどで予期せずエンカウントすることも十分あり得る。その森自体は確実に通ることになる場所にはないのが救い。 その他 音量の調整ミス。 本編のボイスが極端に小さい場面があれば、メニュー操作の決定音や氷属性の術の音がやけに大きかったりする。 ゲーム内で音量は調整できるのだが、例えば一部効果音がうるさいからと下げてしまえば他の効果音が聞こえ難くなってしまうので困りもの。 主題歌「flying」も音質が悪く、CDシングル版とはまったく別物になっている。(*13) サビで急に音が大きくなるため、よく聞こえないからとテレビの音量を上げていると心臓に悪い。“聴くに堪えない”という類のものではないが(*14)。 PSP版では若干音声の音量に関して改善された部分がある。主題歌「flying」の音量も改善されてはいるが、もう少し頑張って欲しかったところ。 称号 称号コンプリートはシリーズ恒例だが、この『エターニア』だけ存在する「20時間以内にラスダンに到着」というものや「ラスダン到着時に平均戦闘時間○○以内」がある。これだけなら問題ないが「ディスク1限定のミニゲーム攻略(*15)」「キャンプチャットを200種類以上発生させる(*16)」により達成しづらい上にストーリー途中のミニゲームでテンポよく進めない(*17)。おまけに後述の周回プレーの仕様が前作から改善されなかった関係で折角集めた称号が水の泡に…。 また、本作のおまけダンジョンの一つの出現フラグに「2周目以降に到達」(*18)が存在していたり、特定アイテム獲得及びモンスターの登録条件にも「難易度「ハード」以上で出現する闘技場の隠しキャラクターを撃破」という物も含まれている事から、称号獲得条件の一つの図鑑のコンプリートのハードルも他作と比較して異様に高い。 にもかかわらず、称号をとっても特典はなく、完全な自己満足のやりこみ要素になっている。せめてPS版「ファンタジア」のように称号ごとに説明でもあればまた違ったのだが…。 宿屋の価格はストーリー進行に伴い上昇していくが、過去に利用した場所でも「それまで店員に話しかけた中の最高額」で統一されてしまう。利用しな くとも話しかけた時点で変動してしまうというのが曲者。 本来ならバンエルティア号のパワーアップシーンにムービーが用意されていたのだが、容量の都合でカットされている。 後に『電撃プレイステーションD』のCDに収録され、PSP版では標準で追加されている。 PSP版ではエンディングテーマ「eighteen」が削除されてしまい、「flying」のインストゥメンタルに差し替えられている。 後に発売された『テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション-』などでも同じようにエンディング曲が当たり障りないBGMに差し替えられるという事があったので、権利関係の問題があるのかもしれない。 総評 以降のシリーズの基本となった緻密な戦闘システム、完成度の高いシナリオなど現在まで続くテイルズ オブ シリーズの土台を様々な意味で揺るぎないものにした作品であるのは確かである。 また、当初シリーズ最終作として世に送り出された経緯もあってか、初期3作に対しての敬意を込めたファンサービスなどもぬかりなく、粗があれどもそれらも退ける魅力を見せ付けた。 本作以降のテイルズ オブ シリーズ作品は、開発環境の変化とそれに伴う作風の変化により評価が割れており(*19)、それ故に特に古参のファンの中には今作をシリーズ最高傑作と評する者も少なくない。 無論、好みの問題もあるが、トータルバランスは今なおシリーズでも一二を争うといってもいいほどの屈指の完成度であり、シナリオ・システム共に癖も少ないため、シリーズ及びRPG初心者にもお薦め出来る。 その後PSPに移植された時も大きな追加要素も無いベタ移植でハード発売初期でありながらも最終的には40万本も出荷、『エターニア』の変わらぬ根強い人気をしらしめた。 PS後期のディスク三枚組だった作品を劣化なく一枚のUMDに収めきり、読み込み時間の更なる短縮化など、同社発売のPSPロンチ『リッジレーサーズ』と共に発売して間もなかったPSPのベンチマークソフトとして機能させた。 以後、リメイクも含めて関連作が発売されなくなったものの、それでも何らかの形で新たな技術を盛り込んだリメイクを望む者も今も絶えないことからも、ユーザーからの信頼は今も不動のものである。 本作に興味を持った方は、PS版とこのPSP版では内容の差異が殆ど無い為、ディスクの管理やロード時間などの面が改善されているこのPSP版を手に取る事をオススメする。 余談 「ダオス」と「ゼクンドゥス」 時の大晶霊「ゼクンドゥス」は、見ればわかるとおり『ファンタジア』のダオスがモデルである。 これは発売半年前に亡くなった、ダオスを演じた故・塩沢兼人氏への追悼であると噂されており、声はダオスのものを流用している。 ゼクンドゥスのHPを一定以下にしてから、晶術「インディグネイション」を使用すると、『ファンタジア』の冒頭シーンが再現される。 この時メルディはインディグネイションの発音は専用のものが用意されているがキールの場合は普段と同じである。だがサウンドテストには特別verもあるため設定ミスの可能性もある。 完全に秘匿された「秘」奥義 本作の隠し秘奥義「ブルーアース」は、存在が徹底的に秘匿されていた事で有名。ゲーム内で存在や方法が示唆される事が当然無く、発動条件がかなり難しく設定されており、なんと攻略本にすら載っていない。 その存在はプレイヤーによるROM解析で発見された。それから存在が知れ渡った事から、正に「秘」奥義と言うに相応しいだろう。 また、発動方法の解析に至っては更に混迷を極めた。前作『ファンタジア(PS)』『デスティニー(PS)』共に内部の未公開データやそれを無理やり引っ張り出すバグ技(*20)の宝庫であった事や、本作においてもサウンドテストに平然と未使用ボイスが載せてあるといった要素もあり、それらは「没になった技が残っていたのだろう」と判断されていたのである。発動条件そのものが、攻略本に記載されている別の隠し要素と重複しており、どちらか一方しか使えないという点も発見の遅さを促進した。発売から一年以上経った時点でとある攻略サイトの掲示板に投稿された書き込みが元となり、改造やバグ、あるいはROMぶっこ抜きなどの危険な手段の必要がなく任意に発動可能であるという解析がプレイヤーの努力によって行われた。ROM解析が必要になるほどの隠し要素はテイルズ オブ シリーズではこれだけといっても過言ではなく、また当時は攻略本文化が一般的だった時代であり、メーカー側が情報を出版社にも提供していたはずであるにもかかわらず一切の記載がない完全なプレイヤーサイド発祥の裏技という点を見ても中々の珍事である。 発動条件が厳しい分、威力や効果は極めて高く、エフェクトもその美麗さには息を飲む。PSの底力を感じさせる((加えて、その戦闘のみ勝利時にEXPが+10万もされるというとんでもないオマケがある。 後に『テイルズ オブ リバース』でも同名の秘奥義が採用されたが、こちらは2Pプレイで交互にコマンド入力を必要とするため、本作以上の難易度となっている。 2024年6月5日にテイルズオブザレイズ公式アカウントより 実に24年ぶり に新たな裏技がソースコード と共に公開された。 内容はウィンドウ設定をある数値にすると戦闘中にクィッキーの金色が変化するというもの。まだ新たな裏技が隠されていたのも驚きだが今まで隠れていた物を公式自ら突発的に公開したという意味でも珍事。PS版のみというアナウンスだったがPSP版でも再現可能。 実はシリーズ初のテレビアニメ化 本作はシリーズで初めてTVアニメ化された作品(2001年1月~3月)である。WOWOWにて放送されていた。制作はIG子会社のジーベック。 全12話で原作曲のアレンジやオリジナルキャラ(原作に伏線はあったが…)の登場もあるが、言ってしまえば可もなく不可もなく「普通」の出来である(*21)。 もともと意図してアニメ化された物であり、原作のネタバレを防ぐためオリジナルストーリーである。オリジナルキャラの声優は林原めぐみ氏や堀江由衣氏が、主題歌は奥井雅美氏が担当していた。 しかし絵柄がかけ離れていたため多数の原作ファンからは良い評価は得られていない。そもそも宣伝の少なさからアニメ版があったこと自体知らない人も少なくない。この反省があったかどうかは不明だが、他のシリーズ作品のアニメ化は大々的なプロモーションをしている。 特技の再現度がイマイチで掌底破系が波動拳の如くエネルギー弾が飛んでいったり裂空斬と叫びながらモーションが完全に突きだったりしていた。一方で召喚されたイフリートが「こいつは火属性だ!俺の炎は役に立たん!」と即帰還したりとゲームルールにのっとっていたりする。(*22) ちなみに、アニメ最終話では「笑顔で」セレスティアに向かう4人がラストに描かれる。ゲームのストーリー上笑顔になれるはずもないのだが…(*23)。 New Space Order 本作で使われたメルニクス語だが、お蔵入りとなった『UGSFシリーズ』のRTS『New Space Order』の勢力の一つ「神聖宗教国」で使われていた。なお、神聖宗教国の正式名称は「セレスティア・ティアン・ファーウス」であり、この世界のセレスティアと同一存在らしい。 『New Space Order』は本作から大分未来の世界で、この時代では既にインフェリアは滅んでしまったとの事。 前述の神聖宗教国は生物兵器のような形状をしたユニットが特徴の勢力であったが、なんとその中にゾルギア(*24)にそっくりなユニット(名称:神罰要塞)も存在していた。ユニット説明文によれば「過去の大戦で7つ生み出された生物兵器(つまりゾルギア)のコピー」であると記されている(*25)。なんちゅう物を作ったんだ、この世界の人間は… もしも正式にリリースされていた場合、本作が『UGSFシリーズ』に組み込まれていたかもしれないと言うブッ飛んだ事になっていただろう。 またバンナムがかつて運営していたソシャゲ「しんぐんデストロ~イ!」にも、神聖宗教国の関係者が登場しており「セスティオン・クレーメル」と言う人型戦闘兵器を扱えると言う設定もあった(*26)。なおクレーメル・ケイジとの関連性は不明。 その他の背後事情 PS3版『テイルズ オブ ヴェスペリア』の追加キャラクター「パティ」に関するスタッフのコメントに「テイルズ初の海賊キャラ」というものがあり、本作の海賊キャラ「チャット」が忘れ去られている、というか無かったことにされている。どういうことだ。 ヒロインであるファラが『テイルズ オブ バーサス』に出演したが、『テイルズ オブ ヴェスペリア』のユーリを持ち上げるための改悪をされたり、原作を無視してユーリと「くっついた」ように取ることのできるエンディングや、主人公であるリッドがプレイヤーキャラとして参戦できなかった事は物議を醸している。 直接ゲームに関する問題ではないのでこちらへ記述するが、本作のサウンドトラックは『デスティニー』同様 前世代ハード並の音源である 。一応アレンジアルバムが発売しているが、その肉付けも癖が強く(かつマイナーなため)あまりフォローになっていない。 その人気もあってか、MMORPGとして『テイルズ オブ エターニア オンライン』も発売されたが…
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GROOVYアーチェ(ぐるーびーあーちぇ) 概要 ファンタジアに登場したミニゲーム系のサブイベント。 登場作品 + 目次 ファンタジア操作方法 アイテムの効果とその種類 出現する敵 その他 ファンタジア(GBA版)LET'S GO ARCHE ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 未来・超古代都市トールの右上の建物の中央カウンターにいるロボットに話しかけ、選択肢の1を選ぶと挑戦できるミニゲーム系のサブイベント。制作者は本作で2Dマッププログラムを担当した有働龍郎氏。 アーチェを操作するシューティングゲーム。 20万点獲得するとアーチェの称号・GROOVYが貰える。 発生場所 未来・超古代都市トール 発生条件 右上の建物の中央カウンターにいるロボットに話しかけ、選択肢で1.ゲームチャンネルを選ぶ 入手 アーチェの称号・GROOVY 操作方法 ボタン 操作 方向キー アーチェの移動 ○ボタン 前方ショット ×ボタン 後方ショット ○+×ボタン 上下ショット □ボタン ボム 2コンでstart 2人同時プレイが可能に ショット名 段階 プチショット 上第1段階 ワイドショット 上第2段階 ファイアーレーザー 上第3段階 リバースショット 下第1段階 アイスショット 下第2段階 フリーズランサー 下第3段階 バウンドショット 上下第1段階 サイドウォール 上下第2段階 スパークウェーブ 上下第3段階 アイテムの効果とその種類 アイコン 効果 右向き矢印 前方ショットが1段階UP 2本の左向き矢印 後方ショットが1段階UP 上下の矢印 上下ショットが1段階UP ○ 画面右上のゲージが全体の1/3上昇 RATEUP 画面右上に表示されるレートが急激に上昇 出現する敵 本編中に登場した敵の他、PS版デスティニーに登場した敵の一部が登場している。 名前 基本点 特徴 備考 G・ビー 80 編隊を組みながらまっすぐ移動する スパイラル・ビー 100 ピンク色のG・ビー。編隊を組みながらジグザグに移動する バットアイ 10 まっすぐ前進する アイテムを落とす アウル 120 出現した後、前方に突進する キラーヴァルチャー 160 赤色のアウル。前方に弾を発射した後、高速で突進する ピヨピヨ 100 編隊を組みながら斜めに突進する ガスクラウド 200 後方に壁を作るように出現する スモッグ 800 後方から出現した後、アーチェに向かってくる プチデビル 1400 巨大な弾を発射する カトルフィッシュ 400 出現した後、前方に突進する チュンチュン 100 巨大な編隊を組みながら出現した後、前方に突進する インプルスス 1000 後方から出現して巨大なレーザーを発射する ステージ2から出現 イエローカトルフィッシュ 200 黄色いカトルフィッシュ。突進してくる ステージ2から出現 クリスタル 100 移動しない ステージ2から出現 リビングソード 120 画面の上下から出現した後、そのまま突進する ステージ2から出現 フライングボーン 1面BOSS。見た目はPS版デスティニーのダークメイジ テイルオブガーディアン 2面BOSS。オリジナルデザイン その他 1面ボス、フライングボーン撃破時にスコアが20万点以上かつ、被ダメージ回数3回未満だとステージ2に突入する。 ▲ ファンタジア(GBA版) LET'S GO ARCHE アーリィの喫茶店「寝坊」の男性客4人が暇を持て余しているので何とかしてほしいという依頼にて、ここで暇を潰すゲームとして3:GROOVYの選択肢が出るが不正解。 GBA版にはGROOVYのミニゲームは収録されていない。 ▲ ネタ 当時の有働龍郎氏はごく短期間でこのミニゲームを完成させたという逸話が残っている。 しかし、テイルズオブザレイズにて「GROOVYアーチェ」のミニゲームを再び入れる企画が上がった際には、当時作ったノウハウが失われてしまったようであり没となった。 よって、このミニゲームはテイルズオブシリーズがしっかりとしたデータを残していなかったため、ロストテクノロジーと化してしまった技術の一つとなってしまった。 金月龍之介氏はTOPドラマCDシナリオワークスにて、「僕、百万点超えるまでやりました!」と語っており、豆知識ですが、「ナムコの横シュー(横へと移動していくシューティングゲーム)といえば、やっぱ『爆突機銃艇』と『ピストル大名の冒険』だよねーうっしっし!」と言うと、嫌なマニアっぽくて人気者になれるかもしれません。と続けて書いてあった。 ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ サブイベント:その他 サブイベント:ファンタジア システム:マルチプレイ モンスター:G・ビー モンスター:アウル モンスター:イエローカトルフィッシュ モンスター:インプルスス モンスター:カトルフィッシュ モンスター:ガスクラウド モンスター:キラーヴァルチャー モンスター:クリスタル モンスター:スパイラル・ビー モンスター:スモッグ モンスター:ダークメイジ モンスター:チュンチュン モンスター:テイルオブガーディアン モンスター:バットアイ モンスター:フライングボーン モンスター:プチデビル モンスター:リビングソード 術・技:スパークウェーブ 術・技:フリーズランサー ▲
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オリジナルとクロスオーバー +目次 詳細 関連リンク関連項目 被リンクページ 詳細 2020年から使用されている、テイルズオブシリーズの作品分類の名称。 2007年から使用されていた「マザーシップタイトルとエスコートタイトル」に替わって使用されている。 オリジナルは新たなキャラクターやストーリーが提供される作品。 クロスオーバーはシリーズキャラクターが共演する作品。 シリーズを経るにつれ、エスコートタイトル内には様々な種類の作品が内包され、携帯電話でシリーズが展開されることで「モバイル」という新たな分類も生まれた。 そしてエスコートタイトルで展開されていたシリーズキャラクター共演作品がモバイルに移り、エスコートタイトルという分類の意図がぼやけていった。 また、マザーシップタイトルだけが本流であるという見え方になっていることも懸念した結果、シリーズ25周年となる2020年になってこの分類が制定された。 オリジナルとクロスオーバーはどちらが本流といったものではない。また、両方の要素を併せ持つ「ハイブリッド」も登場するだろうとされる(『テイルズ オブ クレストリア』)。 参考リンク:テイルズオブ通信|『テイルズ オブ』シリーズ の 新ロゴ & 新カテゴライズについて 関連リンク 関連項目 被リンクページ +被リンクページ その他用語:あ行 その他用語:タイトルのカテゴライズ その他用語:マザーシップタイトルとエスコートタイトル ▲
https://w.atwiki.jp/mmoclip/pages/73.html
更新日:2015-07-31 グラブルコラボ テイルズオブアスタリア 効率の良いレベル上げ FAQ 「グランブルーファンタジー 連動ミッション報酬」の入手方法 「仲間の強化」手順 「ネコ派遣」で獲得経験値UPアイテムを入手する オススメの派遣先 「料理」アイテムの使用方法 グラブルコラボ テイルズオブアスタリア 効率の良いレベル上げ グランブルーファンタジーを既にプレイ済みで、今日からアスタリアを始め、プレイヤーLv30を目指す人向けの記事です。 FAQ まず何をすればいいのか分からない 「グランブルーファンタジー連動ミッション報酬」 をゲットしましょう。グランブルーファンタジーをある程度(*1)進めていれば、★4キャラが2人加入するのでゲーム進行が楽になります。>>「連動ミッション報酬」の入手方法 ホーム画面右下にある 「クエスト 星のカケラ編」 を進めましょう。消費AP1/2イベント中のため、効率よくプレイヤーLvを上げられます。 ※消費AP1/2イベントは 8/18(日) 15 59まで 「ネコ派遣」 を行い、獲得経験値がUPする「料理」アイテムを入手しましょう。仲間強化に必要なお金(グラン)も手に入るのでオススメです。>>「ネコ派遣」のやり方はこちら 敵が強くなってきたと感じたら、キャラのLvを上げましょう。グラブルと違い、戦闘ではキャラのLvが上がりません。 「経験の書」 などのアイテムを使用する必要があります。>>「仲間の強化」方法 リセットマラソンは必要? グランブルーファンタジーをある程度(*2)まで進めていれば、ミッション報酬で★4キャラが2人加入するため、十分な戦力になります。必要ありません 強化するお金(グラン)が足りません 「ネコ派遣」などでグランを集めましょう。獲得ガルドUP料理を食べ、クエストを消化するのも手でしょう。また、強化するキャラは高レアリティのキャラを優先して強化しましょう。>>「ネコ派遣」のやり方はこちら 敵が強すぎる。ストーリーが進められない ★4以上のキャラでパーティを組みましょう。★2以下のキャラは基本的に戦力外です。「グランブルーファンタジー連動ミッション」達成で★4キャラが2人、星霊石を50個貯めて10連ガチャを回せば★4が1人必ず手に入ります。 キャラのLvは上げていますか?戦闘ではキャラのLvは上がりません。>>「仲間の強化」方法 「グランブルーファンタジー 連動ミッション報酬」の入手方法 ホーム画面から「イベント・キャンペーン一覧」を選ぶ キャンペーン一覧から「GRANBLUE FANTASY 連動キャンペーン開催!」バナーを選ぶ 「連動ミッションに挑戦!」を選ぶ 「グランブルーファンタジーと連動」を選ぶ 報酬の受け取りは「ホーム」⇒「NEWS」または、「メニュー」⇒「お知らせ」⇒「報酬」から 「仲間の強化」手順 画面下にある「仲間」を選ぶ 「仲間を強化」を選ぶ 強化したいキャラを選び、「使う」を押す(強化にはアイテム「経験の書」+ガルド(*3)が必要です) 「ネコ派遣」で獲得経験値UPアイテムを入手する ホーム画面から「ネコ派遣」を選ぶ 派遣先を選び「探索する」を押す(今回は30分で探索が終わる「スールズ村」を選びました) 時間経過後、再び「ネコ派遣」を選び 「受け取る」を押す(※入手アイテムはランダムです。獲得経験値UPアイテム以外が出る場合もあります) オススメの派遣先 スールズ村 / 探索時間:30分15分間、獲得EXP50%UP料理アイテムの 「オムレツ」 などが手に入る30分で終わるため、序盤はクエストを進めつつ、派遣させるのをオススメします。 「料理」アイテムの使用方法 画面下にある「メニュー」を選ぶ 「アイテム」を選ぶ 「料理」⇒使いたい料理アイテムを選んで使用する
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2000年11月30日発売6~14ブロック 独立したポケステ用ソフトを4本収録しています。 それぞれジャンルも異なり、遊び応えがあります。 特にリッドとファラのゲームがオススメです。 【収録内容】 たたかえ!リッド:コマンドバトル。記憶型モードと反射型モードがある。 ダンシング・メルディ:OPの音楽が秀逸な音ゲー。枠が画面を囲うタイミングでボタンを押す。 キール・アカデミー:メルニクス文字に関する問題に答える。 あっちむいてファラ:あっち向いてホイ。あと出しはNG。 【全ポケステ用ソフト利用条件】 テイルズオブエターニア攻略DE.comのエタポケのページ参照。 【通信販売】 テイルズ オブ エターニア PlayStation the Best テイルズ オブ エターニア プレミアムボックス